劇研アクターズラボ+正直者の会
2011.12.08
今回のラボは2シーンにしぼり、徹底的に詰めました。
自分もプロンプで加わり、シーンを調整していきました。
セリフも入り、流れも入ってきて安定感が出てきているところなので、逆に平坦になっていきます。足りないのは感情面であったりとか、自分が何をしたいのか、何を感じているのかに関わってくる部分です。
当たり前のようで、なかなか難しい箇所です。
そしてもちろん他にもいろいろと関わってきますので、繊細な作業が続きます。
まだまだ詰めれる箇所はたくさん。
けれども大胆さ、内側のダイナミックな流れを忘れずに練習していってもらえればなあと感じました。
沢大洋
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