2011年11月18日金曜日

長く続いて、見えてくるもの。

2011.11.16
劇研アクターズラボ+正直者の会



今回は初通し稽古。
自分は前半少し声だけ代役で入れていたのですが、残念ながら変わりがつとまりません。
少ししてメンバーが揃い、段々と本来の姿を見せ始めました。

二時間ほどで終了。もちろん修正すべき点はたくさんあるのですが、鉄人漁船にとってとてもいい機会になったと思います。いろいろな収穫がありそうです。


自分自身としては、全てを通して見れたこと。
そしてこのチームにしか出せないものがあって、それが繋がっていっているのが見えました。
その繋がりが、劇場の空気全体もつなげているように感じ、空間が輝きを帯びていました。
綺麗でした。

沢大洋


2011年11月16日水曜日

3年目。

2011.11.14.
劇研アクターズラボ+正直者の会


『鉄人漁船』と名のついたこのユニットも、もう三年目。
今回が最後です。


今回の稽古では、その三年の蓄積を感じました。
チームに芯が通っていて、いかようにでも表現の形を変えられます。
それによって、いろいろな方向から心を動かされるものとなります。

あとは稽古。
次回は通します。(自分はプロンプで代役の予定)

沢大洋


2011年11月9日水曜日

久々のアトリエ

劇研アクターズラボ+正直者の会
2011.11.7 19:00~21:00


自分も声だけで参加。
明らかに溶け込めてないので申し訳ない気持ちです。

今回は始めからシーン5くらいまでを一気に通しました。
まだセリフに慣れない印象。まずは回数です。


久々の劇研ということで、舞台も組んでみました。
高低差がつくだけで、さらに色が多様に変化します。
これからこれから。自主練もかなりの頻度になってきています。

沢大洋




2011年11月7日月曜日

それぞれの絵

2011/11/2(水) 19:00~21:00
劇研アクターズラボ+正直者の会


今回の参加者は10名。
ダメ出しを受けているときの全員の顔の向きが揃って前をきちんと向いているのがおもしろかったです。
というのも個々のキャラクターが、田中遊作品の中で生きてきたからかもしれません。

遠目で見ると、首の角度、顔の向きが同じで見た目の差異はあまりないものの、自然と、それぞれ独自の絵が重なりあって共存しているように見えます。


11月に入り、週2回の稽古となりました。
いいテンポで作品が調和していきます。


沢大洋


2011年10月27日木曜日

合流して大きな流れに

劇研アクターズラボ+正直者の会
10/26


田中さんが不在の中の自主練により、役者にセリフが入り言葉が繋がり出しました。
春頃の即興創作の感触が戻ってきました。久しぶりです。

会話劇より心地いい、音とリズムと意味が繋がって。
音楽みたいなんかな。という印象の感触です。
優しい気持ちになれますね。なんででしょうか。 

そして自主練でくってきたものを、それぞれの要素を尊重しながら再コーディネートしていきます。
地図の話なんですが、物語もだし創作過程もだし田中遊さんの演技もだし、すべてリンクしているみたいです。



そんな中、感触の繋がらない感覚が作品に飛び込んできました。
違う感性が受け入れられる瞬間を見たと思っていますがどうでしょうか。

バラバラの面子が集るアクターズラボならではの、全く違う流れを合流させていくこと。そこには大きな可能性があるように感じました。
新たな奥行きの予感です。

沢大洋

2011年10月22日土曜日

鉄人漁船 いよいよ

2011.10.19
劇研アクターズラボ+正直者の会


今回は田中遊さんが東京遠征に行っておられるため、スタッフ講座ということに。
アトリエ劇研を使用する上での諸注意、実際の舞台設営を行いました。

最近、自主練習もはじまり、11月になればラボ講座が週2回になります。
一気に加速していきます。




地図の捉え方/描き方についてのレクチャー


2011年9月28日水曜日

正直に。

アクターズラボ+正直者の会
9月26日@アトリエ劇研


田中遊さんが8時間という大作を終え、帰ってこられました。
疲労困憊だったと思うのですが、その素振りも見せず着々とシーンを作っていきます。

台本のラストを稽古。
今日は欠席者がいたため、私も参加しました。
参加してみて、難しさがよくわかりました。
テンポを作り出していくのもそうですが、台本のイメージを共有すること。イメージ統合への瞬発力、互いの信頼関係。などなど。
舞台に立っているだけでいろいろな情報のやり取りが求められます。
しかも台本がある中で、即興的な躍動感なりイメージを発生させていかなければならず、余計に役者のレベルが求められます。

台本を覚えながらになり苦しい時期かと思いますが、良い形で乗り越えていってもらえればと思います。

沢大洋